紬風の縞柄に蔦を描いた
コットン生地で仕立てました。
銘は
蔦の実をともし火に見立てたところから。
半襟を大きく出し
衣紋を抜いた着付けにしています。
帯も低めに。
外出にはショールがほしい
季節になりました。




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