過去のトップ画像集・ 2002年版です。 |
|
「陽炎座」開場前の告知ポスター。 ポスターなのでここはひとつ(笑)、と横尾忠則風にしてみました。 衣裳は「なおみコレクション」のコットンで作った、 はじめての文化人形風ドレス。 出来はともかくとても気に入ったので、 このころはこればかり着せていました。 |
|
はじめて作ったキモノ風ドレス。 昭和初期のイメージなので、 帯留と帯締にはアールデコ風のものをあわせてみました。 |
|
花火大会での一枚・・・ではなく、合成です。 久々に金髪にしました。目はシリコンアイの「Blue ecripse」。 ほとんど名前で買いましたがとてもいい色で、 大成功のお買い物でした。 浴衣の柄は、この画像ではわかりませんが河童です。 河童、好きなので。 |
|
こちらも合成写真。唇の色をフォトショップで チャイナレッドにしてみました。 衣裳はボークス秋葉原店の「お宝クラブ」で購入したものですが、 サークル様のお名前を失念、申し訳ありません。 どっしりした厚地の、黒一色の支那服です。 |
|
「小夜子の七五三」の記念画像です。 千歳飴の袋のデザインを流用して作りました。 千歳飴の袋は自作です。 着物は買ったものなので、何かひとつくらいは 作ってあげたものを、と思い、年賀状用の フリー素材集を切り張りして作りました。 こういうちまちましたモノを作るのがけっこう楽しくて。 |
|
「カフェ・ド・サヨコ」(このタイトルの元ネタが わかる方はけっこうお歳、かつマニアかと・・・) のイメージで作った画像です。 着物にエプロン、はいまや「和風メイド」なぞという 無粋な呼ばれ方をされていますが、 やはりここは由緒正しく「女給」といいたいものですね。 『女給・小夜子』なんていう小説も (これまたメチャクチャ古い作品ですが、 お話のモデルになった実在の小夜子嬢は、 銀座の「カフェ・クロネコ」という店にいたそうですよ) あったことですし。 |
|
ロビイへ戻る |