過去のトップ画像集・2004年上半期版です。 |
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聖魔離宮さまお仕立ての振袖に、 手持ちの小物をあわせています。 お正月らしく、オーソドックスなコーディネートにしてみました。 桜の季節までずっと楽しめる柄ですので、 これからいろいろに着まわして楽しみたいと思います。 |
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帯を朱と金のに替え、小物も少し替えてみました。 帯はだいすきな雪輪の文様、帯留は宝船です。 髪にはちりめんの椿の花をさしていますが、 赤い椿なのは別に、深い意味はありませんです(笑)。 玉三郎の映画「夜叉ケ池」で、白雪の両脇にかむろの ようにはべっていた少女が、髪に赤い椿を飾ってとても 可愛らしかったのを思い出したりはしておりますが。 しかし古い話ばかりだなあ。新年だというのに。 |
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今年は一月二十二日が春節だそうです。 背景のご馳走はリーメントの「ぷちサンプル」シリーズ。 六分の一スケールなのですが、あまりの出来のよさに ついつい買ってしまいます。 そのままではSDには使えないサイズですが、 そこは合成で(笑)。 きれいなランタンは「Miracle Page」さまの素材を 使わせていただきました。ルルの中華服はサークルさま製 ですがお名前がわかりません・・・。 |
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胡弓(二胡)を買いました。 SDサイズ、と思って購入したのに、あわせてみたら 微妙に小さかった(苦笑)。 ミニちゃんだとちょうどいいのでしょうが、うちにはいないので このままみをに持ってもらいました。 似あってるから、ま、いいや。 すてきなチャイナドレスは「人形道楽親娘」さまの作品です。 |
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謝肉祭の季節、ということで、 気分は森川久美のヴァレンチーナ・シリーズ。 飽きもせず古い古い話ですね、ハイ。 マンドリンは、別にこれがやりたかったからではなくて、 大正浪漫だなあ、と思って買いました。 和服に合わせて、華宵の絵にありそうな感じにと思って いましたが、お小姓役のマノンがなんだか手持ち無沙汰に していたので、持たせてみました。 それにしてもルルは、下僕やら小姓やらを従えるのが、 どうしてこんなにハマるのでしょうか・・・・。 |
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二月二十八日はみをのお誕生日です。 プレゼントはヤフオクでゲットしたansanさまの縮緬のお着物。 裾のぐるりと袖の表裏に、ピエロの押絵がついているのです。 帯も小物もとてもかわいく、そして丁寧に作られています。 このページは画像のサイズを小さくしてしまっているので、 押絵が見づらくなっています。 トップページに置いているあいだにじっくりごらんくださいませ☆ |
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おひなまつりに、文化人形ドレスを作りました。 色は王道の朱色、柄も文化人形やおもちゃの絵を ちりばめてあるもので、「ザ・文化人形服」といった感じです。 縫製は相変わらずヘタですが、本人は大満足であります。 さざなみのお雛様は実家にあるので、今年の雛人形役は マノンのプードルズ。 |
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文化人形ごっこ、その弐。 ルルのうしろの貝桶は、こちらにも画像があります。 さざなみはもう別にいきおくれる心配もないので、 毎年十日過ぎまでお雛様を飾っています。 五十九年前の三月十日、箱に入ったまま焼かれてしまった たくさんの東京のお雛様たちを思いつつ。 |
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和風ゴス、というかモダン花魁、というか。 ビスチェにパニエに編み上げのニーハイブーツ、 で振袖を羽織ってます。サッシュベルトは自分の帯揚げ。 桜の地紋が入っています。ばかばかしいほど大きな 八重桜のコサージュも、自分のです。 「舞台」に久々の新作をアップしました。 「桜の森の満開の下」。 怪奇風味のおいやじゃない方はこちらをどうぞ。 |
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ほぼ満開になった週末、近所の植物園で初の野外撮影を 敢行するも、なかなか気に入った絵が撮れず、 拾ってきた花でこんなふうにしてみました。 下駄足にしたおかげで、歩く姿?もさまになってきましたね。 最近、手足のバリエーションにはまっています。 とうとう「開き手」もゲットしたので、オプションパーツ化 加工が済んだら、いずれお目にかけます。 |
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「ゆく春や重たき琵琶の抱きごころ」、琵琶ならぬマンドリン ではありますが。 背景の花はジャスミン、ただしうちのではなくお隣さんが 丹精していらっしゃるものです。 初夏というよりやはり、晩春と呼ぶにふさわしい香りが 漂ってきます。 みをの着物は去年縫ったものですが、銘仙風のプリントの 帯と薔薇のブーケの帯留で、昨年とは違ったコーディネートに なっています。去年の画像はこちら。 |
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音楽学校五月恒例の「すみれ売り」です。 毎度マニアックなネタですみません。 やっと足袋を買ったので、大いばりで足もとをお見せ できます。俯角気味に撮っているので、結局はあまり 見えていませんが、タカラジェンヌの緑の袴というのは、 裾から足首がのぞくくらい胸高につけるものなので、 ちゃんとそういうふうに着せています。 音楽学校ネタ?では、制服(できればコドモアテネも)の制服 を作るのが目標です。がんばろ〜。 |
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本館のトップと同じ衣裳でもう一枚。 ビスクドール用のドレスです。 SDの発売当初は着替えの種類がほとんどなく、 服も靴もほかのお人形用のを試行錯誤しながら 買い揃えたものです。思えばほんの数年前のことですが いまや隔世の感があります。 ヴィクトリアンふうの家具は、海洋堂の「ミニチュア アンティークミュージアム」シリーズ。ドールサイズの スケールです。とても精巧にできていて、SDサイズに拡大? してもまったく遜色ないのがすごいですね。 |
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本館トップとの;連動企画、第二弾。 衣裳はRosa Dorataさまの「シュガーボンボン・ワンピース」。 ヤフオクでお見かけしてからずーっと気になっていた ディーラーさまの、憧れの一着が手に入りましたので お披露目いたします。 モデルは、今月六日がお誕生日のルル。いつもは、どちらか といえばダークな色やイメージの服が多いのに、実は こういう甘い衣裳も似あう、着こなしの幅の広い子です。 ご存知の通り、SDの第一次ブレイクは「のの」のヒットによる ユーザーの劇的増加だったわけですが、ヒットの理由は こんなところにあったのかもしれませんね。 |
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去年誂えた薔薇模様の銘仙。単なので六月のうちに 着せておかないと、です。 帯は蝶々の柄を織りだした十センチほどの幅のリボンを、 お太鼓に結んでいます。大奮発して買ったのに、この画像 だと柄がよく判らないのが残念。 ところで、今回の小夜子は04ボディです。首がすこし長いの ですが、お判りいただけますでしょうか。 |
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一部使いまわしなれど(汗)、帯がすこしでも見えるように トップ画像を作りかえました。 この「二階ロビイ」では画像サイズを縮小するので、 どのみち帯の柄はよく判らなくなっておりますが・・・・・・。 |
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